解像度とは?/ レイク
[ 720] 画面解像度 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6
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現在一般に使用されているラスタスキャン型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)は、画素(ピクセル)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点の輝度を別々に制御することで画面を表示している。 最近、画面解像度をあらわす単位として、印刷分野の単位と区別する目的でppiがしばしば用いられる。これは、階調表現能力が異なる別の技術に、同一の単位を用いることで発生すると思われる混同を防止する為である。 また、カラー表示装置やカラー撮像装置において、画素との用語で指すものが、白黒表示が可能な最小単位を指す場合と、その白黒表示を構成する最小単位を指す場合があることに注意を要する。本稿では、前者の意味で記載している。 以下の表はピクセル数の少ない順に画面解像度の種類を並べたものである。ただし理論上であって、市販されているパソコンに内蔵のビデオカードでは、1280×1024画素程度を上限とする製品が多い。それ以上を表示するには少なくとも21インチ程度のディスプレイの使用を前提とした、高詳細なビデオカードが必要である。 特定のコンピュータでどの画面モードが表示できるのかは、ビデオ表示回路の構成に依存している。すなわち、表示に必要な容量のビデオメモリが搭載されていて、ディスプレイのインタフェース仕様に合致させた適切なビデオ信号を生成する必要がある。また、ディスプレイは、その表示内容を観察するためだけであれば、その信号を表示できるディスプレイを用いれば十分であるが、その表示内容が含んでいるすべての情報を本来の画面解像度で表示するためには、各画面モードの画面解像度を表示できる能力を備えたディスプレイを用いる必要がある。 物理的な解像度とは、像を分解しうる程度(能力)を表現する用語である。すなわち、物理的な像のサイズが定義できるような対象物(画面、印刷結果、写真フィルムなど)に対して、細部の表現力を表す用語である。したがって、物理的な解像度とは、その像の区別可能な最小単位(画面であれば画素、印刷結果や写真フィルムであれば、解像度チャートで像が分解できるライン/スペース)が対象物の単位長さあたりに含まれ得る数によって表現される概念であり、あくまで総数ではなく精細度を表すものである。これに対し、表示容量は、それが表示される対象のサイズをまったく規定していない概念である。表示容量を表現する目的で「解像度」との表現が含まれる用語を用いることにより、本来の解像度を議論する際に無用の混乱を招いており、本来は明確に使い分けられるべきである。 |
[ 721] 解像度 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6
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この項目では主にビットマップ画像の解像度について記述しています。光学機器の性能を指す用例としての「解像度」については分解能をご覧ください。 すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。 単位はドット・パー・インチ(dpi)である。類似の概念にピクセル・パー・インチ、ppi、ライン・パー・インチ、lpiがあり、前者はスキャナ等の性能表記で、後者は印刷物において主に使用される。それぞれの単位については各項目を参照。これらの値を直接に比較することは出来ない。 かつてのコンピュータディスプレイの標準的な解像度が72dpiであったため、現在でもディスプレイ表示を主な用途として作成されたビットマップ画像は72dpiを基準に作られる事が多い。しかし、近年のコンピュータディスプレイは100dpi前後の解像度を持つのが普通である。 解像度は、本来は画像を表示したり印字したりするデバイスの特性により定まるパラメータである。このため、画像データそのものに付加される解像度の情報は、「この解像度で表示してほしい」または「この解像度で表示すると原寸になる」などという補助情報でしかない。 多くの場合、横方向の解像度と縦方向の解像度は同じであるため、解像度は一つの数値で示されるが、印刷用の画像データや通信用の画像データなどでは横方向と縦方向で解像度が異なる事がある。つまり、1個の画素の横幅と縦の長さが異なる状態で表示する事により意図した画像の形状になるのである。この時の横と縦の解像度の比率を「ピクセルアスペクト(pixel aspect)」と呼ぶことがある。ただし、同じ言葉が画像の縦横の画素数の比を示す時にも用いられている。 放送分野で多く用いられているYUVフォーマットでは、各画素の色は輝度情報Yと色差情報Cr、Cbという3つのパラメータで示されるが、通信上のデータ量を減らすために色差情報は輝度情報の半分の解像度にするということがしばしば行なわれている。 また、1点ごとに何種類の色を持つ事ができるかを色深度、色解像度または色分解能と呼ぶ。色解像度は多くの場合、光の三原色である「赤・緑・青」のそれぞれの基本色の強さを何段階で表現できるかによって示される。また、この段階数の2の対数を用いてビット数として表現する事が多い。例えば、色解像度の高いデータとして現在広く用いられている24ビットトゥルーカラーと呼ばれるビットマップ画像の場合、各色256段階の色解像度を持つ。これは各色8ビット、合計24ビットの色解像度であると表現される。 人間の目は光の三原色のうち青に対する感度が弱い事が知られている。このため、赤・緑に較べて青の色分解能は低くても画質に与える影響が少ない。このことより、赤・緑に6ビットずつと青に4ビットの計16ビットで色を表現したり、赤・緑に3ビットずつと青に2ビットの計8ビットで色を表現するという事もしばしば行なわれる。これらの色表現は16ビットトゥルーカラー、8ビットトゥルーカラーと呼ばれる事がある。また、赤と青に5ビットずつ、緑に6ビットを割り当てたものや赤・緑・青に5ビットずつ割り当てたものはハイカラー (high color)と呼ばれる。 一般には、人間の目はおよそ1000万色を見分ける能力があると言われている。色解像度が24ビットあると、224=16,777,216色を表現できる事になり、これは人間の目の特性を超える。しかし、上記のように色によって人間の目の色分解能は異なり、赤は10ビット程度無いと足りないとする研究結果もある。このため、映画用の画像作成などの色再現性を重視する場合には、赤・緑・青それぞれに10ビットずつを割り当てた30ビットの色解像度をもつデータを用いる事もある。 解像度とは本来は上記の通り画素の密度を示す値であるが、しばしば画像の画素数を示す言葉として誤用されている。画面解像度を参照。 |
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