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茨城とは?/ レイク

[ 361] 茨城県 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C

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県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、茨城郡の水戸に県庁の置かれたためその郡名が採用された。
茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来する。読みについては、カ行音が濁音化する茨城弁(東関東方言に属する)の特徴もあり、「いばらぎ」と認識される場合も多いが、日本語共通語としての正式な読み方は「いばらき」で、大阪府茨木(いばらき)市と同じである。
ほか、日立市、つくば市、土浦市、ひたちなか市、かすみがうら市、石岡市、鹿嶋市やその周辺に、大手製造業の研究拠点が多く存在する。
※ 日立製作所は日立市が発祥地であるが、本社は東京都にあり、県内に本社はない。東日本銀行(水戸市発祥)や、県内に多数の店舗を持つココスジャパン(1号店は土浦市)も同様。
茨城県議会議員選挙は、統一地方選挙では実施されない数少ない都県の一つ(他は東京都と沖縄県)である。これは1966年(昭和41年)、県議会議長ポストをめぐって汚職事件が発生したことにより同年12月21日に茨城県議会が解散したことによる。
2006年12月10日の県議選では、自民党候補の一部が落選(水戸市選挙区・土浦市選挙区)、民主党が水戸市選挙区・土浦市選挙区などで初の議席を獲得し、日立市・水戸市両選挙区でトップ当選した上、共産党候補(つくば市選挙区)が1000票余の票を上乗せして再当選するなど票の動向に少し変化が起きた。一方で国政与党陣営ではつくば市選挙区でトップ当選するなど公明党の高い得票が目立つものでもあった。
茨城県選挙管理委員会では、投票率向上させる施策を県民から公募し、銀行やコンビニATMに投票を呼びかける案などを実行したりしているが、特に大きな変化は見られない。選挙区の投票率を予想して応募し、ぴったり当てると特産のメロンや常陸牛がもらえたり、県内の中学生からメッセージを募集し、ラジオCMで流したりするキャンペーンを行った第21回参院選では、全国ワースト2位であった。
茨城県は、全国47都道府県の内11番目に人口の多い県である。総面積は全国24番目であるが、可住地面積では全国第4位である。これらの統計で見ると、特定の都市に一極集中せず、全体に広く人口が分布しているとも言えるが、地域圏でみると、県民約300万人の内1/3が東京圏(列びにつくば都市圏)に含まれ、残りの200万人がそれぞれの地域で商工業を基盤とした地域圏を形成している。
北部(1875年5月6日までの茨城県)と南部(旧新治県)では、地域色が異なっており、北部と南部の人口・経済・都市化の格差を「南北問題」と呼ぶ事もある。旧新治県でも、国道51号沿線と国道6号沿線とでは、経済的基盤も異なっている。
人口減少や大型店の撤退などが相次いでいる。又、山間部には過疎地域も存在し、年々増加する傾向にある。これは、東京一極集中などの影響で青年層が都市部へ流出していることが原因の一つだと見られている。
専ら南側志向が強い地域で、千葉県東葛地域(柏など)や東京との繋がりが深い一方で、北部(水戸など)との繋がりは浅い。2005年夏につくばエクスプレス線が開通した外に、圏央道の整備が進んでおり、都市化や東京のスプロール現象を受けて、大規模なニュータウンの造成や、大型店進出や、人口増加が続いている。
県外からの転入者が多くを占めている外に、古くからの地元民にも、東葛地域や東京へ通勤・通学する人が多い。逆に、東葛地域から茨城県南西部への昼間人口移動も活発である。この為に、千葉県と相互に強い影響を及ぼしあっている茨城県の地域という意味で、「ちばらき」とも諷刺されている。
近年に茨城県南西部に転入して来た住民は、ニュータウンの造成などによる転入が特徴的で、東京に通勤・通学する住民が多く、地元への定着性も低い。消費活動も通勤・通学先で行われる傾向があり、特に東京都区部に通勤・通学する住民は、「茨城都民」と諷刺される事もある。
国政選挙の投票率は県内最高位だが、県知事選挙の投票率は県内最低位である。この現象を、一部の全国紙ローカル面では「県南問題」と呼ぶ事がある。
旧新治県の一部ではあるが、モータリゼーションの煽りで鹿島鉄道線が廃止に追い込まれたように、土浦など常磐線沿線との繋がりは浅くなっている。
千葉県の国道51号沿線(成田、千葉市など)や総武線沿線(銚子など)との繋がりが深い為に、こちらも「ちばらき」と諷刺される事もある。
農業では、遠州灘沿岸(静岡県西部と愛知県東部)と列ぶメロンの大産地である。又、鹿島臨海工業地帯が造成されて以降は、臨海工業地域になっている。
結城も新4号国道が通っている為、埼玉県・栃木県・両毛との繋がりが深いのに対して、常磐線沿線との繋がりは浅い。
国県の出先機関が集中する筑西も栃木県との境にあり、県庁所在地の水戸方面との繋がりは浅い(移動手段として自動車を使用すれば、栃木県の県庁所在地宇都宮市の方が、水戸よりもはるかに近い)。
地域格差を解消するための施策として、県では、2006年から2010年度までの5ヶ年計画で、鹿行・県南・県西の各地域を「南部広域連携圏」とし、県北山間・県北臨海・県央の各地域を「北部広域連携圏」に分けた展開の方向性を示している。「南部圏」は、首都圏との更なる連携を強める交通インフラに重点を置いた地域造りを、「北部圏」は、北関東における物流拠点や先端産業拠点と、首都圏に依存しない広域交通基盤の整備を目指している。
又、県庁内に、県北地域の振興を専門に行なう県北振興室が新設され、県北地域振興を担う(財)グリーンふるさと振興機構とともに、「いばらき さとやま生活」と名付けた主に団塊世代をターゲットにした移住・二地域居住など、県北地域でのゆったりと豊かなライフスタイルを発信、推進している。
今後は、東京に近く人口も増えている南西部の発展が続くと予想されている。逆に北部は過疎地域が増加する傾向にあるため、衰退の可能性も妊んでいる。
他に放送大学テレビ、チバテレビ、テレ玉、群馬テレビ、とちぎテレビは電波が届く南部〜西部において、アンテナを設置している家も見られる。TOKYO MXは、茨城県内のデジタル放送局とアナログ14ch・デジタル20ch共に被っているため、最近では南西部の一部地区(放送エリアの取手市・守谷市・つくばみらい市・利根町や、NHK水戸放送局のエリア外)を除き受信困難な地域が増えて来ている(ただしケーブルテレビを介して受信することは可能)。
またチバテレビ(アナログ46ch)は、アナログNHK教育水戸中継局とチャンネルが被り、テレ玉(アナログ38ch)はアナログフジテレビ水戸中継局チャンネルが重なるため、県央・県北では視聴困難に近い(県域民放テレビ局の開局を見越してそうしたのかもしれないが、真偽は不明。ただし水戸中継局は垂直偏波なので高性能アンテナを利用すればノイズが出るものの受信できる場合もある。チバテレビについては、デジタル放送であれば視聴できる場合もある)。それが原因で、県央以北の地域はすべてのUHF局が視聴困難ないし視聴できない状態となっており、茨城県にも民放テレビ局を開局してほしいと願う住民も多い。
県央・県北だけではなく、県南地区でもtvk(アナログ42ch)はNHK教育石岡中継局・日本テレビ水戸中継局と重なるため、これまた視聴が困難である。(ただし、南西部では高性能アンテナを利用する事でノイズが出るものの視聴する事が出来ることもある。)
茨城県は、平成新局以降全都府県で「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」が存在しない県であり、特に県北は「電波過疎地域」や「UHF局無縁ゾーン」との異名も存在する(その理由は前述を参照)。そのため、テレビ・ラジオメディアに関しては最も出遅れている県といえる。
かつては民放テレビ局、民放FM局が開局するとの情報があったが、テレビ放送を計画していた茨城放送はテレビ放送を断念。民放FM局は「スポンサーが付かない」「現在の放送局で充分」との声も多く、周波数の空きも十分になく、実現に至らなかった。電波過疎地域を北関東で二分していた事もある栃木県は、「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」とも開局した。茨城県には県域デジタル放送の開局となっているが、それでも県域民放テレビ局が開局しているとはいえないため、テレビメディア関連が他の地域より出遅れている印象を覆す事はできなかった(そのことがあったため、民放テレビ局を求める若年層がこの地域から離れていき、県北の過疎化をより加速させる原因の一つになったといえる)。
又、1997年にはCS放送プラットフォームのパーフェクTV!(現・スカイパーフェクTV!)において、つくばテレビ(所在地:東京都)が運営した「ほっと茨城テレビ(HIT)」が開局し、茨城県の地域情報を提供することを目指したが、前述のスポンサーが充分に集まらなかった事と、加入者も思うように伸びなかった事などが原因となり、僅一年で廃止した。その後、つくばテレビは、グラビアアイドルなどセクシー女優専門チャンネル(現在のエンタ!371)に業態を変更した。
現在は、茨城県の広報番組である「おはよう茨城」がキー局のフジテレビで放送されている。そのため、茨城県域の情報が他の関東1都5県でも見ることが出来る状況にある(他県ではこのような広報番組は県域民放テレビ局で行うのが普通である。その点でも茨城県のメディア関連が他県よりも劣っている原因になっているようだ)。
2004年にNHK水戸放送局が地上波デジタル放送を開始するも、チューナーが高価な点から普及度はそれほど進んでいない(但し、CATV再送信が行われている地域がある)。将来的にデジタル放送への完全移行後、民放テレビ局・民放FM局を開局する計画が浮上する可能性は十分あるものの、そのメドは今のところ立っていないといえる(FM放送もデジタル完全移行まで一部の周波数が使えないため開局は不可能に近い)。その代わり、地上波デジタル放送を視聴していない世帯では、ゆうどきネットワーク・首都圏ネットワークや首都圏ニュース845、こんにちはいっと6けんなどの番組でローカルニュースやローカル情報を得る機会を作っている。
他には、全国紙5紙、ブロック紙1紙(東京新聞)のエリア。全国紙は、夕刊も配達するエリアである(夕刊を発行しない産経新聞を除く)。東京新聞は朝配達の統合版となる。
国内線では東京国際空港(羽田空港、東京都大田区)、国際線では成田国際空港(成田空港、千葉県成田市)の利用者が非常に多い。
大空港に近い土地柄、就航都市と便数面での見通しが悪く、また行政主導でもあり、財政が逼迫する中での「赤字空港の建設は不要」とする声も一部では出ている。
尚、茨城県内(古河市及び五霞町内)にJR東日本東北新幹線が通るが、現在は駅はない。一部では、東北新幹線の新駅設置運動もされている。
平地が多く、鉄道密度が比較的低い土地柄、網の目のように路線が広がっているのが特徴。ただし近年では農村部路線を中心とした廃止が多く、県北・鹿行・県西地域を中心に交通空白地帯・不便地域が広がっている傾向にある。水戸市街は路線・便数が多く、バスサービスの県内間落差が激しい。一方でコミュニティバスや福祉バス等、自治体によっては新たな運営システムでの乗合バス等も増えている。
メロン畑でつかまえて(旭村。現・鉾田市)(出演:田中健・原日出子・仲村瑠璃亜・財津一郎・渡辺裕之・長門勇他)

 

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