散策とは?/ レイク
[ 832] 週末の散策 奥多摩のページ
[引用サイト] http://www.alternative-tourism.com/Japan/Mountaineering/Day_walks/Okutama/Okutama.html
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奥多摩という地名は、そこで生活を営む人々の間から自然発生的にできた古いものではない.東京都最西部の町、奥多摩町は古里、氷川、小河内が合併したときに、はじめて名のなれたものであるし、 そこに住む人々は自らの住所に、わざわざ奥などという名をつけたいはずはない.それより手前に住むものが、より不便な場所に対し少し軽蔑をこめて呼んだ名に由来するであろうことに 気づく.昭和のはじめ、まだまだ田舎であった多摩という地域のさらに奥に広がっていた山里をこう呼び、それが一般化してしまったようである.その後、かつて多摩と呼ばれていた地域は、もう首都の一部 ところで、行楽の対象として使われるとき奥多摩は、奥多摩町を指すのではない.境界を厳密に設定する必要はないであろうが、いちおうその範囲というものをここでは気にしてみることにした. 奥多摩と呼ばれている範囲には、支流部の秋川筋も含まれている.多摩川との間に発達した丘陵部は合流部まで迫り出しているから、多摩川南岸では、このあたりに東端の線を引くことができよう. 一方、西側の外縁は考え方によって二種類ある.ひとつは、都内という枠組みをかぶせ、埼玉、山梨両県の県境線、雲取山までとする.もう一方は、登山の対象としての山域は、そこに向かう交通機関で 決まることから、JR青梅線によってアプローチする多摩川流域という考えかたも可能である.奥多摩駅からバスが運行されている山梨県の小菅、丹波両村も奥多摩の一角に含まれることになり、山域の最高峰唐 松山を越えて、多摩川水源の笠取山に至るまでを奥多摩の範囲とすることもできる.私は、奥多摩は多摩川奥地と考え、流域すべての山を紹介していくことにする. 記載は私自身の山行記録をもとに作られています.私自身の限られた知識によって書かれているので記載に誤りを残していることは容易に想像できます. もしお気づきの点がありましたら、ご指摘いただけるとたいへん助かります. 行程に必要な時間は、実際に歩いた時の記録に基づき載せてあります.天候、体調、荷物の多少など所要時間を変動させる 三つドッケとも呼ばれるカラマツに囲まれた小さなピークと小川谷の展望が良いハナト岩を通り七跳山までを歩く. 山頂が丸く盛り上がった独特の容姿で知られた大岳山.この鋸尾根のコースは長丁場だけれどは、奥多摩駅を起点に登れる人気の高いコース. 姿の美しい奥多摩の名峰、御前山.展望のない山頂として知られているけれど、丹沢や富士の眺めはよく驚かされる.奥多摩駅を起点に鋸尾根から登る. 大丹波から沢筋につけられた歩道.獅子口とよばれる、水の流れ出る岩の口は、かつてここにあった小屋の名になっている. 鳩ノ巣駅を起点に大ダワに登ってノコギリ尾根を伝い川苔に達するルートもある.大ダワを越えた先の作業道は、足毛岩の歩道に合流し、これを通して歩くと、 日原川、小川谷の支流カロウ沢上流には30メートルを超える大滝がある.ハンギョウ尾根を下りこの滝を訪問. 小河内ダムを見おろす水根集落を起点にした登山路は、防火帯が切りひらかれ見とおしのよい榛の木尾根をつたってこの山に達します. 県境尾根の脇にある小さなピーク.奥多摩側からは遠く、山頂も狭いこの山を目的とした訪問者は少ない.石尾根から雲取にかけての展望に優れ、静かな山旅を楽しめる. 秋川の支流、盆堀川を囲む戸倉三山.全山縦走はけっこう苦しいから、朝出発が遅れた私は、西側に位置する二山だけ登った. 青梅線沿線、奥多摩最前衛の山.視界もない雷電山自体の山頂には魅力は感じられないが、なだらかな青梅丘陵に続く道を、半日かけて散歩するのはそれなりに楽しい. 都心の展望のよいことで知られる日の出山.平野に広がる都市の遠望とともに、奥多摩の山々をながめるのにも最適です. 山を歩いていると、ごくまれですがよくまとまった美しい風景に出会うこともあります.そんなまぐれあたりで撮った奥多摩の山々の写真集です. |
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