インターネットエクスプローラーとは?/ レイク
[ 1051] Internet Explorer - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/Internet_Explorer
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バージョン2.0では、読み込み限定ではあるがネットニュースクライアントの機能も持っていた(ただし、日本語等への考慮は皆無)。また、最初のバージョンからGopherへのアクセス機能も付いている。 バージョン4.0では、新しく開発されたTridentのブラウザエンジンを利用。また新しい試みとしてチャンネルと呼ばれるプッシュメディアが採用されたが、当初の期待に反して普及しなかった。当時は常時接続が一般的ではなかったのが原因だといわれている。 米Eolas社との特許侵害訴訟問題[2]から、ActiveXを利用して埋め込まれるメディアプレーヤーやFlashの自動実行をブロックするように仕様が変更された。これによりマルチメディアの自動的な再生などは遮断されないが、埋め込まれたコントロールを操作するときは一旦クリックを行ってアクティブ状態にする必要がある。 尚、この問題はウェブページ側の記述を変更することで回避可能。またIEコンポーネントブラウザは原則この影響を受けない。 IE7でWebページをブラウジングしている際、高い頻度で戻るや進むを使用すると、高い確率でエラーダイアログが表示される症状が確認されている。 Vista版ではIMEでユーザが作成した辞書が、保護モードの状態では使用できない、という問題がある。辞書を使用したいサイトを、インターネットオプションで「信頼済み」サイトにして保護モードを部分的に無効にするか、保護モード自体を無効にすれば使用できるが、その場合はセキュリティに対するリスクが高まり、問題が発生しても自己責任となる。 フレームを使って表示するウェブページで、旧バージョンのIE6では正常に表示できたページが、IE7で正常に表示できないという不具合が一部で確認されている(ただし、フレームの利用は現在では推奨されていない)。大幅な仕様変更によりIE6以前の機能・仕様に依存していた多くのWebサイトは、ページの修正を余儀なくされているケースも多い。 これらブラウザ間の互換性が失われるだけでなく、IEに依存したウェブサイトの増加によりIE以外のブラウザの普及が妨げられることにもなりかねない。それゆえこの姿勢には批判の声もあり、2007年にはOpera Softwareが欧州委員会にマイクロソフトを提訴している。→ウィキニュース 入力補完、パスワード管理、画像縮小表示、印刷プレビューなど、バージョンアップ毎に次々と新機能を盛り込んでいくのがこのブラウザの特徴であった。しかし、現在では新しいバージョンのリリース間隔が長くなってきている。 しかし、シェア占有後には開発が停滞し、既知の深刻な脆弱性に対する対策の遅延がたびたび発生し、多数の脆弱性が放置されていることがセキュリティベンダーによって指摘されるなど、IEのセキュリティ問題が深刻なものとなった。そのような中、FirefoxやOperaなどのセキュリティに配慮した次世代ブラウザが登場したことで、IEから他ブラウザへの乗り換えが活発化することとなり、第二次ブラウザ戦争が発生した。ユーザー離れが進んだことでIEの世界シェアは9割を切り、OneStat.comによる調査では2007年1月現在で85.81%と減少傾向が続いている[8]。だが、やはりIEが大半のシェアを占めているのは事実であり、実際、Firefoxといった次世代ブラウザは更新が非常に盛んだが、IEの更新はほぼ数年単位であるため、マイクロソフト側は気にもかけていないようである。 ブラウザの脆弱性を利用した攻撃に対して、シェアが最大であるため標的にされやすく、発見後、修正パッチが未発表の脆弱性も多い。また、OSと結びついた構造であるため攻撃を受けた場合にシステムへ損害を及ぼすこともある(特にActiveXコントロールはローカル環境にログオンしているユーザの権限の範囲でほぼ無制限にアクセスが可能となっており、これを利用したスパイウェアが数多く存在している)。最低限、常にWindows Updateを行い修正パッチなどを導入し、ウイルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトをインストールしておくことは必須である。 |
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